第二回パッドコンテスト アイデア部門応募作品
作品名
フォトレタッチパッド
応募者: 柏崎 公生
応募作品の概要:
- 複数の処理を行なう場合も貼合わせで表現するので、既存のソフトでは追いきれないUndoがメモリの許す限り直感的に可能。その結果、試行錯誤をより積極的に行なえる。
- あらかじめ複数の処理パッドを張り合わせておくことで、ユーザー定義の複合処理パッドを作成できる。連続処理をする際などに便利。(ex. unsharp+unsharp+ラプラシアン+細線化)
- 新しいフィルターなどの導入が既存のplug-in概念よりも直感的で解りやすい。