及川 どこが一番大きく違うかというと、padをすべてwebの分散環境に置いていることですね。web上でpadが分散・協調するという考え方をしていること。次にpad間の通信のフォーマットにXMLを標準に使っています。これで外部データとリンクしやすくなります。
それから重要な点は、webにすでに存在するレガシー(既存のシステムやコンテンツ)の情報をpad化するということです。すでにあるデータベース、ソフトウエア、プログラムなどをいかにpad化するかに主眼を置いているということです。このため、いわゆるMVC(Model Veiw Control)の分散もサポートしました。



及川 レガシーのものをpad化して、padのプロトコルを使って組み上げることで新しいアプリケーションが生みだす、ということですね。それらのデータやソフトウエアは分散されている。つまりサーバや外部環境にあることを許容できます。たとえばいくつかのオラクルのデータベースにアクセスするときも、そのモデルはどこにあってもよく、クライアント側で取り出し方、見え方をコントロールできるということです。
そして、これらのできあがったpadの管理を行うのがPlexServiceです。このPlexWareとPlexServiceの2つが基本商品となっています。




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