IPCパッドコンテスト

IPCパッドコンテスト 第二回審査結果発表
1997年度パッドコンテスト、第二回の審査結果は以下の通りです。
パッドウェア部門(賞金10万円)
第二回受賞作品
「3Dパッド」   柏崎 公生 様(札幌市)
評:パッドの2次元の世界に3次元表示を、パッドの特性を活かして 2次元の編集によって簡便にもちこんだところが秀逸。建て前3Dパッドも 実現して欲しい。前回選に漏れた応募作品と合わせての審査となったが、 それらと比べても3Dパッドは着想に優れている。

応募各作品の評
第1回応募分はこちら


アイデア部門(賞金5万円)
第二回受賞作品
「カードマニア」  高野 将泰 様(札幌市)

評:物語消費論に基づいてパッドユーザの裾野を拡げようと言う着想はよい。 しかしこういった商品は企画力が勝負になる。そこが鍵。
応募各作品の評

第1回応募分はこちら

シェアウェアの集合体:  仁平 義邦 様(船橋市)
・コンテンツの充実を図れば、利用の幅も広がることが期待できるが、 パッドの特徴を活かす点がどこにあるのかを、より詳しく説明を加えると、 よくなるのではないか。

プログラマブルリモコン:  鈴鹿 豊明 様(横浜市)
・リモコンだけでなく、ノートパソコン同士やネットワークも利用して、パッ ドの流通によるリモコンのセッティングや予約の配信・交換ができるといった ところまで発展させてはどうか。

エレベーターシミュレーション:  西田 宗史 様(横浜市)
・パッドがGUIの面でしか活かされていない。もう一工夫を。

スタイリストパッド:  尾川 薫 様(東京都)
・現実的な応用例で技術面では面白いが、ユーザに使って貰えるか。貸衣装屋 などのビジネスに結びつけて考えてみてはどうか。

収納Pad:  庄崎 史恵 様(札幌市)
・現物との整合性を維持する方が大変ではないか。もう少しパッドに便利な機能 を持たせる工夫をしてみるとよいのではないか。

フォトレタッチパッド:  柏崎 公生 様(札幌市)
・フォトレタッチに応用されるアイデアは、広がりと可能性を持っているが今回 はその一部しか記述されていないように思う。再度アイデアを錬って、応募して ほしい。

スタック対応インテリジェントパッド:  中山 太雅 様(大和市)
・HyperCardと組み合わせると、どう効果的なのか、具体的応用例を挙げてくれ るとよい。

なお、「3Dオブジェクト配置パッド」と「建て前3Dパッド」は、同一応募者によ りパッド部門で類似作品が応募されているので、今回はアイデア部門の審査対象 から、外させて戴きました。



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